078-351-0766
対応時間
平日10時~17時
定休日
土・日・祝日

事前予約で時間外対応可能

不動産登記(相続)/司法書士岡田事務所

司法書士岡田事務所 > 不動産登記(相続) > 不動産登記(相続)

不動産登記(相続)

不動産の相続登記は、ある程度専門的な知識が必要で、ご自身だけで手続きを行うのは非常に大変です。なぜなら、相続開始から相続登記完了までには、以下の手続きを行う必要があるからです。


①相続の開始
相続は、人が亡くなることによって開始します(民法882条)。この亡くなった方を法律用語で「被相続人」といい、被相続人から財産を受け継ぐ方を「相続人」といいます。


②遺言書の有無の確認
相続が開始したら、まず被相続人の遺言書があるかどうかを確認します。

近年の法改正で、法務局での保管も利用できるようになったので(ただし、2020年7月10日から)、ご自宅だけでなく、お近くの法務局や公証役場に問い合わせることになります。また、公正証書以外の方法で遺言書が作成されている場合は、家庭裁判所の検認手続きが必要です(民法1004条)。


③相続人・相続財産の調査
被相続人の戸籍をもとに、誰が相続人となるかを調査します。また、遺言書の記載内容や財産目録をもとに、どのような財産があるかを調べます。


④遺産分割
遺言がある場合は、その遺言に基づいて遺産を分割します。

遺言がない場合や遺言書が無効の場合は、遺産分割協議を開いて相続人の話し合いで、だれがどの財産を相続するのかを決めます。

遺言書もなく、遺産分割協議もしない場合は、法定相続分によって遺産を分割することになります。


⑤相続登記
必要書類を準備し、不動産の所在地を管轄する法務局等で相続登記を行います(不動産登記法6条1項)。

申請の際は登録免許税を納めなければならず、その税額の算出は自分で行わなければなりません。また、必要書類は、遺産の分割方法によって若干異なるので、どの書類が必要なのか確認するようにしましょう。

登記が完了すると、登記識別情報通知書と登記完了証が通知されます。


相続登記完了までの大まかな流れは以上の通りです。

相続登記の申請期限はありませんが、上記のような様々な手続きを自分で調べて行うのは時間が掛かり、面倒です。しかし、相続登記をせずに放置していると、後々不動産をめぐるトラブルが生じる恐れがあります。


相続登記は、司法書士岡田事務所にお任せ下さい。当事務所に所属する司法書士は、相続や不動産登記に精通し、地域に密着したリーガル・サービスを提供しています。

事務所のある神戸市内を中心に、西宮市、芦屋市の法律相談を承っております。神戸、西宮、芦屋での相続に関するお悩みは当事務所にお任せ下さい。

司法書士岡田事務所が提供する基礎知識

  • 不動産を購入した時の登記

    不動産を購入した場合、当該不動産の所有権が買主に移転したことを登記する必要があります。 この所有権移転登記をし...

  • 遺言書による不動産相続登...

    例えば、ある人が亡くなって、その人の遺言書によって、遺産たる不動産を遺贈された場合、これを承継して登記するまでには多数の...

  • 会社設立後に必要な届出

    会社の設立は、設立の登記をすれば終わりというわけではありません。その後にもいくつかの届け出をする必要があります。&nbs...

  • 不動産売買による登記の種...

    不動産売買をした場合、必要になる登記の種類は所有権移転登記です。 この場合、売主と買主が共同して登記申請しなけ...

  • 不動産登記申請書の作成

    不動産登記申請書には以下の事項を記載する必要があります。 ・「登記の目的」→いかなる登記を申請しているのか明示...

  • 合同会社に関する登記

    合同会社を設立しようと考えた際には、合同会社設立の登記をしなければなりません。 設立した後も、企業活動に伴って...

  • 会社設立で用意すべき必要...

    会社を設立するにあたっては、とても多くの手続きを経る必要があります。例えば、会社設立登記の申請にはたくさんの書類が必要で...

  • 自己破産とは

    自己破産とは、債務者の財産を清算するとともに、債務者の経済生活の再生の機会を確保する債務整理の手段をいいます。自己破産は...

  • 相続人の調査

    ある人が亡くなった場合、相続が開始されますが(民法882条)、このとき、誰が相続人となるのか、調査する必要があります。そ...

  • 遺産分割の方法

    まず、遺産分割協議(民法907条1項)とは、相続人が共有している遺産を、各相続人に具体的に分ける話し合いのことを言います...

よく検索されるキーワード

代表司法書士紹介

岡田司法書士の写真(1) 岡田司法書士の写真(2)
代表司法書士
岡田 英司(おかだ えいじ)
ご挨拶

クライアントの方とご家族の思いを大切にし「ご自身で決定すること」のお手伝いをします。

信頼できる他業種のパートナーとも連携しながらサポートを行うのでご安心ください。

ワンストップのサービスを提供いたします。

所属・著書・資格等

◆兵庫県司法書士会

会員番号:兵庫1542号

簡裁認定番号(司法書士法第3条第2項第2号<簡裁訴訟代理関係業務>の認定番号 第712183号)


◆日本司法書士会連合会

司法書士中央研修所 所員

司法書士って年間12時間の研修を受けるという努力義務があります。

その研修会の企画や運営の、お手伝いをさせていただいています。


◆兵庫県青年司法書士会

司法書士同士の横のつながりを広げていこうという主旨です。

兵庫県にのみならず全国の司法書士同士のつながりにも貢献しています。

事務所概要

名称 司法書士岡田事務所
代表者 岡田 英司
所在地 兵庫県神戸市中央区多聞通四丁目1番11号
電話番号/FAX番号 TEL:078-351-0766 / FAX:078-371-5663
対応時間 平日10:00~17:00
定休日 土・日・祝(予約があれば対応可能)
事務所外観

ページトップへ